記事の詳細

雑音にも高音や低音、振動音があります。
そして、防音材、遮音材、防振材にも高音防止用と低音防止用があります。聞こえてくる雑音を確認して、それに見合った材料を選ぶのが重要です。
なお、防音のキモは隙間を完全にふさぐことです。
壁の音をふさいでも、天井裏や窓、ドアから雑音が回り込んでくるようではいくら防音しても効果がありませんので良く確認しましょう。
マンションの壁は最も防音効果の高いコンクリートのはずです。それなのに音が聞こえて来るというのはかなり壁が薄いか、隣家が異常にうるさいかのどちらかですね。隣家と仲良くできればお金もかからずいいんですが。

ちなみに、2、3センチの発泡スチロールには防音効果は全くと言っていいほどありません。もし使うなら防音材の厚手のフェルトが安くて効果も高いです。でも防音工事はいろいろなノウハウが必要なので、大家さんに相談して、防音壁にする費用を折半してもらうとか、プロの防音屋さんに頼んだ方がいいと思いますよ。
隣の音が聞こえてうるさい! 壁が薄いから聞こえるんだ! アパートはまる聞こえだから嫌だ! そう考える人は多いと思います。
そして不動産屋に「 鉄筋コンクリートのマンションがいい 」誰もがこういう条件を出してきます。確かにコンクリートでできた壁は、木造の建物の壁よりも音を通しにくい、と言われています。
そして現地に着くと、不動産屋の営業マンが壁を叩いて『ゴツッ!ゴツッ!』「ちゃんとコンクリートで硬いです。これなら音が漏れないですよ」と言う。
あなたも実際に叩いて「たしかに硬い、これなら平気かも?」と思ってしまいます。
通常コンクリートの壁の外側にボードを設けて、その上にクロス(壁紙)を貼っていきます。叩いてコンクリートの感触があるものは、クロスを直張りしています。どうしてこれが落とし穴なのか?
壁は、GCボードという吸音ボードをとある方法の応用で貼り付けました。
少しコツが必要ですが、誰でも簡単に行える方法だと思います。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る